進化の止まらないスピッツについて

日本屈指のロックバンド「スピッツ」。みなさんはスピッツに関してどう感じていますか?

スピッツと聞くと「空も飛べるはず」「チェリー」「ロビンソン」と言った代表作を思い付くのではないでしょうか。曲のイメージからポップバンドと言う人もいますが日本のロックを代表するバンドだと思います。

スピッツの原点は、パンクロックです。

スピッツがインディーズとして活動していた時期、ブルーハーツが一躍流行しており、パンクバンドのブームでもありましたが、そんな波に乗れなかったスピッツは、アコギを使用したバンドへと形を変えそして今のスピッツの原型が出来上がっていきました。

スピッツの優しいシンプルのメロディーとボーカルの草野マサムネさんの美しい声がマッチして多くの人を魅了しています。

そして、年齢を感じさせない出で立ちと、常に前向きで新しいロックを生み出しつつ、新しい音楽を追求しているスピッツは多くのミュージシャンも影響を受けていることでしょう。

最近では、配信でも音楽を提供するようになりましたが、スピッツの特徴として、デジタルミュージックに負けない美しさがあると言うことです。

その証拠に、スピッツはライブには定評があり、毎年、スピッツ主催のフェスも行われるなどライブには力を入れています。ライブ時代は派手ではなく、昔ながら変わらないライブとなっていますが、生もCD音源も変わらない繊細なメロデイーが聞けるのは魅力的です。

メディア出演は数ないアーティストですが、はやり、生演奏をライブで聴く価値のあるバンドです。

また、歌詞も、若い世代にも共感できる歌詞が特徴で、草野マサムネさんの歌声も聴き手に響く声です。
スピッツに影響を受けているバンドとしてNICO Touches the Walls、indigo la End、ピロカルピンなどの数多くのバンドがスピッツの影響を受けていて、日本の音楽シーンにはなくてはならない存在だと思います。

そして、似ているようで似ていない曲たちはどれも繊細で、どのタイアップでも違和感の感じさせない曲たちが特徴です。

最近ではテレビのコマーシャルのCMソングであったり、ドラマの主題歌として起用されていたり、他のアーティスとのカバーアルバムが発売されるなどしています。。

大きなメディアの出演は少ないにもかかわらず、多くの方に支持されているのは、彼らの才能の賜物でしょう。