「リチャード・クレイダーマン ベスト」のCDを買いました。

先日、都内の楽器店で「リチャード・クレイダーマン ベスト」のCDを買いました。それまでカセットテープで聴いていたのですが、突然テープ部分が伸びてしまったので急いで買いに行きました。急ぐほどのことではないのでは…と言われそうですが、リチャード・クレイダーマンのBGMは心が落ちつくので無いと困るんです。

さて、このベスト盤には、渚のアデリーヌ、愛しのクリスティーヌ、星空のピアニスト.等、誰でもどこかで聴いたことのある名曲がたくさん入っています。そして、レディー・ディーという曲もあります。この曲も、題名は知らなくてもメロディーを聴いたら「あ!知ってる!」と言う方が多いと思われます。私は、この曲を都内の喫茶店で20代の頃初めて聴きました。なんて可愛い曲なんだろう。女性がさっそうと街を歩いているような…とうっとりした思い出があります。でも、誰の何という曲か分かりませんでした。それからしばらくして、リチャード・クレイダーマンの曲を集めた楽譜を買ったのですが、その中に偶然このレディー・ディーがあったのです。ちょっと難しいけれど、嬉しくてよく練習したものです。

でも、少し疑問だったのが題名です。レディー・ディーとはどういう意味なんだろうか?と思いましたが、知り合いの女性か架空の恋人の名前かな…と思い、あまり深くは考えませんでした。その、疑問がこのベスト盤に付いている説明書で分かったのです。このディーとは、あのダイアナ妃のことで、若いプリンセスを表現した曲なのだそうです。リチャード・クレイダーマンは、ダイアナ妃主催のチャリティーコンサートに出演したこともあるそうで、彼女のことをとても尊敬していたようです。これで、長年のレディー・ディーの謎が解けました。道理で生き生きとした可愛らしい曲のはずですね。

そして、このCDには日本の皇太子さまを表現したプリンス・オブ・ライジング・サンもあります。日本語に訳すと日出る国の皇太子になります。他の甘いムードの曲とは一味違った、プリンスの孤独のようなものが表現されたとても良い曲です。

今まで何度も何度も聴いてきたリチャード・クレイダーマンのピアノ曲なのですが、クラシック音楽のように飽きることがありません。なんだか疲れたな~という方や、不安な気持ちになっている方に、ぜひ聴いていただきたいです。
発売からけっこう経っているCDですが、中古品でもあまり安くなっていません。
それでも買う価値のあるCDだと思います。
ちなみに、中古CDを買ってデータをとってすぐ買取業者に売ると今なら500円以上の値段をつけてくれるお店もあります。
CD買取比較 | CD売るならおすすめはこの業者