レミオロメンの3月9日

3月9日と言えばこの楽曲を思い出すという人も多いと思います。
カラオケに行けば一度は誰かが歌うような国民的な曲です。
学生の頃、私はこの曲が本当に好きで毎日のように聞いていました。
元々バラードの曲が好きということもあってすぐに興味を持ったのですが、この曲の好きなところは聞いているととても切ない気持ちになるのですが、歌詞はしっかりと前向きであるということです。
私が知った当時は卒業式でよく使われていたのでそういった意味が込められたものなのかと思っていたのですが、どうやら恋愛の歌みたいで、好きな人のことを思うだけで強くなれるのだからその人にとっても私がそういう存在でありたいという想いを込められているということだと知りました。
この意味を知って本当に深い曲だなぁと強く感じ、よりしっかりと聞くようになっていったのです。
歌が始まるAメロではかなり低い音程で始まっていてどちらかというと暗いイメージや寂しいイメージがあり、サビになると大きなインパクトが与えられ、曲の中での静と動もハッキリしている点がバラードとしての王道な印象を受けてとても好きです。
最近の曲では少なくなってきていると感じる低い音で静かな雰囲気から始まる感じが3月9日にはあるので、今となっても好きでいるんだと思います。
もちろんのことですが、そうではない曲が好きじゃないわけではありません。むしろ、時が経過した今だからこそよりそう感じる部分もあるのかもしれません。